モートン島からホームステイ先に戻る電車を停める😓
モートン島のビーチ🏖でのんびり過ごした後、ホームステイ先への帰宅途中でのハプニング。
ホームステイ先のホストマザーからもらった名刺の住所のみが頼りで、電車に乗る🚃も降車駅の記憶がない…😨
風景はどこも同じようなもので、この駅かなぁ🙄
電車🚃を降りようとドアに向かい、ドアのサイドに見えたボタンをポチり😳
すると,大きな音が鳴り響き…🤔
よく見ると👀プラットフォームの反対側のボタンを押していた🫢
あ〜、間違えた😥
っと、慌てて反対側のドアのボタンをポチり😳
それでもまた大きな音が鳴り響く…🙄
こっちは降り口なのに、なぜドアが開かずに大きな音が鳴り響くんだろう🤔
あっ🤭
ドアにハンドルがついてる❣️
これで開ければ外に出れるんだ😌
っと、プラットフォームに出られたのはいいけれど、そこからホームステイ先への帰り道がわからない…😰
ということで、名刺を見せて、プラットフォームにいる人に聞いて歩いていると
蛍光色のパーカーを着たおじさんが私に向かって走ってくる。
怒り奮闘💢😡で、"what do you want?(何がしたいんだ?"っとすごい腱膜💢😡
そんなおじさんの怒りをよそに、「私はここへ帰りたいの。」とおじさんにホストマザーからもらった名刺を見せると、おじさんは拍子抜けしたようで、顔から怒りが消える🥸
おそらくイタズラで電車のエマージェンシーボタンを押したのだと思っていたのでしょう…。
しかも、2回も誤って押したエマージェンシーボタン…。
私を不憫に思ったおじさんが、「この駅は君が降りる駅じゃないから」と私を前の方の別の車両に乗せて、その後日本語が話せる乗客まで探してくれて、無事にホームステイ先に辿り着くことができました😅
イタズラだと,本来かなりの罰金を支払わないといけないところでした…💦
同じ車両に戻れば,他の乗客に白い目で見られる👀ことがわかっていたおじさんは、あえて離れた車両に移動させて乗せてくれたのだと思います🍀
かなり迷惑な英語のできない日本人観光客😓
それでも親切に対応してくれたおじさんには感謝しかありません💓
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