インターンシップの学校の休暇②
ひとつ目のウーフ生活は、学校の休みの間いようと思っていたのですが、散々な目に遭ったので、別のウーフを探すことになりました😅
日本人の女性は、以前宿泊していたホステルに戻り、私は知り合い宅に泊めてもらい、数日後には新たなウーフを見つけました🥰
こちらのウーフのファーマー🧑🌾は、とてもよい人で居心地良く残りの時間を過ごすことができました😌
こちらのウーフの🧑🌾も、指定された駅まで行くと迎えに来てくれました。
到着後、アイルランド出身のウーファー(WWOOFer)がいました。かなりがたいのいいお兄さん。
彼はがっつりファーム仕事してましたが、朝は苦手のようでした😆
ウーフ(WWOOF)は、willing work organic farmの略で有機農法を推奨するファームのことですが、ときどき、初めて体験したウーフのように、安い登録料を払って無償労働者を受け入れる家もありますが…😓
2件目のこちらは、マンゴーファーム🥭と、🐏もいたかなぁ🙄
その後、居心地が良くて3度も訪れたのに…。忘れちゃいました…😓
でも、確か🐏だったはず😅
に、耳の部分にタグをつけるのを手伝った気がします😊(2回目に訪れた時かなぁ、多分🙄)
最初に訪れた時は、確か夏だったと思います。そのため作業は早朝から。
マンゴーの木の手入れか何かの作業を一緒にした気がしますが、次の日からは、力仕事ができない私に、🧑🌾は、僕たちのランチを準備して、と❣️
サラダは小さな菜園があり、そこから取ってきたものでサラダを作ったり、冷蔵庫にあるもので簡単なものを作りました😌
ランチの最中に、初めてのウーフ体験を話すと、「大丈夫?」「居心地はいい?」とすごく気を使ってくださり、随分と違う体験ができました😊
2度目に戻った時は、カンガルーの赤ちゃん🦘が母親とはぐれてしまい、ファームに迷い込んでしまったようでした。
🧑🌾はそんなカンガルーの赤ちゃんを一時期保護していて、野生のカンガルーの赤ちゃんへの🍼やりの体験ができました🥰
ミルクやりは人の赤ちゃんが使用する🍼で❣️
3度目に戻った時はすでに野生に戻っていなくなっていました🥹
そのほか、こちらのファームでは、銃の体験も❣️
かなり大きなもので、耳栓をして行いました。
オーストラリアでは、銃の免許がある方の指導のもとであれば、銃の体験もできます😉
🧑🌾が銃を使うのは、野生動物の狩をするためではなく、威嚇のために大きな音を立てることで、ファームに来て欲しくない動物たちが来ないようにするためのものでした😊
ただひとつ、このファームで大変だったことは、巨大なゴキブリが部屋のあちこちに出没することでした…😰
🧑🌾は「ゴキブリがいる」というと手ですくい取り、トンボでも逃すように外へ放つ人だったので、おそらく同じゴキブリが毎日のように家の中を徘徊していたのではと思いますが…🫣
ある時は、ベッドルームで、ゴキブリの羽音で目覚めたり😱
帰国後に🧑🌾が、私が「自宅で巨大なゴキブリを見かけた」というと、「スーツケースに隠れてたんじゃない?君がいなくなった後、ゴキブリが減ったよ‼︎」なんて冗談も言ってました😅
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