世界50ヵ国以上を旅した思い出

高校生の時に初めて海外へ行き、その時から旅の虜に✈️🧳

知り合いの友達=見ず知らずの他人😵‍💫

以前、突然日本の家の物件を購入するのに、翻訳と通訳をしてほしいと言われて、依頼主から詳細をもらったら、「依頼を引き受ける」っと言う前に、「物件販売主が連絡を取るように急かされている」っと「No」と言う選択肢もない状態で始めた仕事…💦


値段も支払い方法もわからないまま始まった通訳翻訳業務だった…😓


発端は夫が私がときどきオンラインで翻訳の仕事をしていると夫のクライアントに話したのがきっかけだったようで、そこからそのクライアントとその友人なるオーストラリア人が私のメールに送ってきた…。


最初からちょっとうさんくさい感じで、生活拠点がカンボジア…😰


夫のクライアントは面識もあるが、カンボジア拠点のこちらは全くの他人。そのメールを見た私は即座に夫のクライアントにテキストで「友達とは言ってるけれど、会ったことはあるの?」っと確認を入れると、写真付きでメッセージが返ってきて、問題ないとのこと。


2ヶ月近く物件購入にあたっての必要書類などの詳細を司法書士、契約書作成者、物件販売者と物件購入者2人の橋渡しのため、仕事の合間に電話、メール、ラインなどを利用して無事に物件引渡しが終了した。


が…、支払いが2ヶ月経った日本一時帰国する日になっても支払われず…。


夫のクライアントは、忘れてはいなかったが、多忙すぎて連絡が来ず…。


旅行中にようやっと繋がって支払いは済んだのだけれど…。


別件で、物件販売者がカンボジアに住むオーストラリア人に仕事のオファーをするために、履歴書が欲しいが、聞いてみてくれと言うのでその旨を伝えた。


翻訳を希望するか確認したところお願いされたため、それを引き受けることにした。


が…、その分の給料を支払うようにラインとemailで送っても返事が来ず…😠


仕事終了から3ヶ月以上…。

挙句、そんなお願いはしていない、と言う始末…。


ラインでイラッ💢っとした私は、うんざり感たっぷりなメッセージを送り続けてようやっと支払いが完結した…😮‍💨


日本のWebサイトの翻訳業務は、手数料は結構高めだが、仕事をすればお金は支払われる。


Webサイトの仲介のない知らない人、特に他国に住んでいる人の依頼は受けるべきではなかった…😵‍💫


因みにカンボジア拠点男、ヘリコプター🚁のパイロットらしいが、日本でのオファーは安すぎて(現在の1/5以下の給料だとか)仕事を断ったらしい。


そんな金持ちが、数万円の金をケチるってどんなけケチなんだ😳


日本語もままならないのに、ヘリコプター🚁の仕事蹴って、日本でビジネス展開考えてるって🤦‍♀️


メインじゃないし、趣味程度のお金を稼ぐならいいかもしれないけど、給料は間違いなくオファーを蹴ったヘリコプター🚁以下でしょ😆


まあ、お金支払われたから、この人と会うことはない😮‍💨