郊外学習で車探し🤭
オーストラリアのブリスベン郊外の学校でインターンシップでは、折り紙を教えたり、日本語を教えたりしていましたが、それと合わせて、算数のクラスで子供たちの算数のクラスのお手伝いもしていました。
オーストラリアの小学校は5歳児の子供たちもいて、5-6歳のクラスは、どちらかというと幼稚園児のような、遊びがメインのクラスでした。
子供の日には、大きな鯉のぼりをみんなで作ったりもしました😌
ある時、郊外学習で、5-6歳のクラスの子どもたちを連れて、恐竜🦕の展示のある博物館へ引率の先生と一緒に行きました。
駐車場に着いて驚いたことは、先生が子供たちに、「みんな、車の場所を覚えておいてね」っと🙄
その時はどういうことだろう⁉︎っと思っていましたが、駐車場に戻ってきて、その理由がわかりました😅
展示を見て、いざ駐車場へ戻ってきたのはいいのですが…。駐車した場所を誰も覚えていなくて…。
フロア全体をみんなが散らばって、先生の車を探すことに…💦
全体を見たのにない…😓
フロア自体を間違えていたようで…🫣
ひとつ階を間違えていたようで、それに気づいた先生が、車をとめた階を思い出し、そこに移動。
再び皆で探して、ようやっと見つかりました😮💨
日本だと自分の駐車した車の場所は、運転手が覚えていることが多いので、私は今まで意識して記憶することもなかったのですが…。
どうやら、オーストラリアではあるあるのようです😅
後に夫や知り合いも、巨大な駐車場で自分の車探しをした経験があることを聞きました🤭
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