世界50ヵ国以上を旅した思い出

高校生の時に初めて海外へ行き、その時から旅の虜に✈️🧳

薬💊とうまく付き合う

風邪を引いたら薬を飲む💊


頭痛がひどくて薬を飲む💊


下痢が止まらなくて薬を飲む💊


薬が健康なカラダ作りをしてくれるわけではないですが、居心地の悪さを一時的にブロックしてくれます。


一時的に痛みを止めたり、不快な状況を止めているだけではありますが、現代の生活においては必要なものでもあります。


薬が風邪を治すのではなく、自然治癒力という本来カラダに備わった機能が、それを治してくれるわけです。


熱が出るのは🤒

カラダの中に入り込んだ細菌たちとカラダが戦っている証拠でもあります。


免疫力が低下してカラダに入り込んだ異物を取り除くために下痢という形でカラダから排出しようとしたり、嘔吐症状が出たり…。


ただ、自宅オフィスであれば、薬💊を飲まずに異物をカラダから取り除けばいいかもしれませんが、会社へ出勤するのに、毎回風邪だから、頭痛がひどいからと頻繁には休めないのが現状だと思います。


会社で咳をして😷菌を周りに撒き散らすのも迷惑です。


マスクも呼吸ができますし、菌によってはマスクから飛び出すこともあります。


周りに飛散するのを防いだり、一時的な苦痛を軽減するのが、薬💊


専業主婦であれば、カラダのサインに従って、少し横になって休めばいいと思います。


半身浴でカラダを温めてもいいでしょう。


それでも激痛が走るようであれば、一時的に薬💊に頼るのもありだと思います😌


薬を頻繁に服用すれば、カラダが慣れてしまって効かなくなることもあるので注意が必要です⚠️


また、お酒を大量に飲む酒豪の方も、薬💊や麻酔が効かなくなることがあるので注意が必要です…💦(薬や麻酔薬を異物と捉えて分解してしまうためです)


私は下痢止めはほとんど飲みません。解熱剤は極力避けています。解熱は鎮痛剤を飲むと大抵セットで解熱鎮痛作用のある薬が多いので、なかなか避けるのは難しいですが😓


薬💊を使わずに健康的なカラダを維持するのは理想ですし、祖父は薬や医者嫌いで、おそらく使用したのは、病院で寝たきりになった1ヶ月ほどだけなのではと思います。


「病は気から」というのも本当だと思います。

心とカラダは繋がっているので、ストレスが溜まれば、カラダにも不調が出ます。


祖父は、寝たきりになる1ヶ月ほど前までは元気に歩いていたのに、寒さと高齢のため免疫力が低下したこともあり、その後病院へ行き、90歳で帰らぬ人となりました🥹


祖父の生活は理想的です。

薬💊に頼らず、元気な生活😌

闘病期間も短くて、90まで生きたんです❣️


お酒🍶を毎晩、小さなグラスで1杯。

朝は緑茶🍵とコーヒー☕️


肌艶も良かったので、お酒かな🙄


祖父のような健康体を目指すのはなかなか難しいですが、薬💊にできるだけ頼らずに生きていきたいですね☘️


アロマセラピストの資格を取得したのは、薬に頼らず自分のカラダを癒すためでした(^^)


セラピストとして働くとは思ってもいませんでしたね😅


アロマセラピーはドイツだったか、オーストリアだったかで医療として認められて使用されているそうです🥰(現地看護師さんのお話)


私は来年、薬学部でもっと詳しく薬💊について学ぶ予定です。


薬💊、カラダや病気について詳しく学ぶことで、実生活で薬💊を服用する機会は減ると私も母も思っています😌


大手の製薬会社で働いていた時は、実験室で品質管理をする薬💊を病院でもらい、ビーカーの中ではなく、自分のカラダに入れることに違和感と抵抗を感じていたので😅


薬💊もそうですが、何でも適度がいいですね。

頼りすぎず、でも他の人に迷惑をかけない程度の💊使用で😌