世界50ヵ国以上を旅した思い出

高校生の時に初めて海外へ行き、その時から旅の虜に✈️🧳

健康、心とカラダは繋がっている

おはようございます☀️


私は幼い頃から、カラダが弱かった母の健康に対する意識した生活の中で育てられ、中学生の頃には、自身も健康に対して興味を持って生活していました。


中学生の頃、ある時友人に夢を聞かれ、どこから出てきたアイデアなのか全くわかりませんが「薬剤師👩‍⚕️」と答えた記憶があります🙄


中学生の頃から理科は好きな科目のひとつではありましたが、なぜ薬剤師と答えたのかは未だに不明です🫢


高校に入り、薬学部を目指すも、英語が苦手で入学できずに農学部に入学、そして卒業。


研究室では植物から天然の薬を作ろうと試みる実験を行っていました😅


大学卒業後は、海外を旅しながらの生活✈️🚌🚃🚈🚢


派遣社員として、関西圏の製薬会社で働いたこともありました。


海外では健康とは全く関係のない生活をしていたような中、何がきっかけかは忘れましたが、アイルランドへ行く前に、いくつかの学校を調べて、解剖生理学を学べる学校を探して連絡を取りました😅


個人経営の小さな学校をチョイスして入学し、週1で半年ほどの学習。


終了後、セラピストの講師から引き続きアロマセラピストのコースを受講することに決め、同じく半年間筆記と実技を教わり、資格試験を受験し資格取得。


その時はセラピストとして働くのが目的ではなく、自分の不調をハーブオイルを使って軽減するのが目的でした😌


事実、解剖生理学の授業中に、セラピスト講師に👩‍🏫

「頭痛に効果的なオイルは何がありますか?」などとよく質問🙋‍♀️してました😅


それがきっかけで、もっとハーブオイルについて学びたいと思うようになり、アロマセラピストの授業を受けることに決めました。


前置きが長くなりましたが、その授業中に受けた情報のひとつで、「心とカラダは繋がっている」ということです。


どれだけ素晴らしい効能があるエッセンシャルオイルでも、使用する本人が好まない香りであれば、効果は全くないのです😱


そのよい例が、講師のお母さま、セラピストの娘がカラダに良いからと薬のように信じて使い続けていたそうですが、香りが苦手だったようで、全く効果が出なかったそうです🫢


最近オンラインでいろんな情報を見たり聞いたりしていると、食品なども同じようです🙄


苦手な食品は、食べても、栄養にはならず、カラダから排除されてしまうそうです🫢