風邪を引いたら薬を飲む💊

頭痛がひどくて薬を飲む💊

下痢が止まらなくて薬を飲む💊

薬が健康なカラダ作りをしてくれるわけではないですが、居心地の悪さを一時的にブロックしてくれます。

一時的に痛みを止めたり、不快な状況を止めているだけではありますが、現代の生活においては必要なものでもあります。

薬が風邪を治すのではなく、自然治癒力という本来カラダに備わった機能が、それを治してくれるわけです。

熱が出るのは🤒

カラダの中に入り込んだ細菌たちとカラダが戦っている証拠でもあります。

免疫力が低下してカラダに入り込んだ異物を取り除くために下痢という形でカラダから排出しようとしたり、嘔吐症状が出たり…。

ただ、自宅オフィスであれば、薬💊を飲まずに異物をカラダから取り除けばいいかもしれませんが、会社へ出勤するのに、毎回風邪だから、頭痛がひどいからと頻繁には休めないのが現状だと思います。

会社で咳をして😷菌を周りに撒き散らすのも迷惑です。

マスクも呼吸ができますし、菌によってはマスクから飛び出すこともあります。

周りに飛散するのを防いだり、一時的な苦痛を軽減するのが、薬💊

専業主婦であれば、カラダのサインに従って、少し横になって休めばいいと思います。

半身浴でカラダを温めてもいいでしょう。

それでも激痛が走るようであれば、一時的に薬💊に頼るのもありだと思います😌

薬を頻繁に服用すれば、カラダが慣れてしまって効かなくなることもあるので注意が必要です⚠️

また、お酒を大量に飲む酒豪の方も、薬💊や麻酔が効かなくなることがあるので注意が必要です…💦(薬や麻酔薬を異物と捉えて分解してしまうためです)

私は下痢止めはほとんど飲みません。解熱剤は極力避けています。解熱は鎮痛剤を飲むと大抵セットで解熱鎮痛作用のある薬が多いので、なかなか避けるのは難しいですが😓

薬💊を使わずに健康的なカラダを維持するのは理想ですし、祖父は薬や医者嫌いで、おそらく使用したのは、病院で寝たきりになった1ヶ月ほどだけなのではと思います。

「病は気から」というのも本当だと思います。

心とカラダは繋がっているので、ストレスが溜まれば、カラダにも不調が出ます。

祖父は、寝たきりになる1ヶ月ほど前までは元気に歩いていたのに、寒さと高齢のため免疫力が低下したこともあり、その後病院へ行き、90歳で帰らぬ人となりました🥹

祖父の生活は理想的です。

薬💊に頼らず、元気な生活😌

闘病期間も短くて、90まで生きたんです❣️

お酒🍶を毎晩、小さなグラスで1杯。

朝は緑茶🍵とコーヒー☕️

肌艶も良かったので、お酒かな🙄

祖父のような健康体を目指すのはなかなか難しいですが、薬💊にできるだけ頼らずに生きていきたいですね☘️

アロマセラピストの資格を取得したのは、薬に頼らず自分のカラダを癒すためでした(^^)

セラピストとして働くとは思ってもいませんでしたね😅

アロマセラピーはドイツだったか、オーストリアだったかで医療として認められて使用されているそうです🥰(現地看護師さんのお話)

私は来年、薬学部でもっと詳しく薬💊について学ぶ予定です。

薬💊、カラダや病気について詳しく学ぶことで、実生活で薬💊を服用する機会は減ると私も母も思っています😌

大手の製薬会社で働いていた時は、実験室で品質管理をする薬💊を病院でもらい、ビーカーの中ではなく、自分のカラダに入れることに違和感と抵抗を感じていたので😅

薬💊もそうですが、何でも適度がいいですね。

頼りすぎず、でも他の人に迷惑をかけない程度の💊使用で😌

現在のアルバイト先には、癒しを求めてやってくる人、忙しい仕事でストレスや体力的に疲れてやってくる人、美容を求めてやってくる人など様々です。

癒しや美容を求めてやって来るお客様は健康的なカラダのことも多く、大きな問題はないのです😌

が…

ストレスや体力的に疲れて、カチコチに固まったカラダをほぐすために訪れるお客さまはかなり苦労を伴います😰

特にオーストラリアの2m以上ある男性でがたいのいい人や、ジムでムキムキになっている筋肉💪をほぐすのは骨折り作業です…💦

以前別会社で一緒に働いていた台湾人女性👩

彼女は身長は170cm以上、体格も結構しっかりしていて、彼女の顧客は主に私を含めた他の同僚が対応できない人たちでした🫢

彼女はときどき、私の体重全てを使って施術しても「もう少し強くできないか？」っと言われることもある、っと言っていたほどです😳

海外でも、セラピストの多くはアジア人がほとんどです。小柄な私たちが、巨大なオーストラリア人へ施術するのは難しいこともあります。

前置きが長くなりましたが、そんな時に便利で効果的なマッサージが🦶を使ったマッサージです☘️

昨日は朝は忙しくかったのですが、午後から人がぱったりと来なくなり、その時間を使って、同僚に天井にあるポールを使って🦶でマッサージをする方法を教えてもらうことにしました😅

まずびっくりしたのは足の大きさ🦶

同僚は背丈はさほど私と変わらないのに、27-30cm⁉︎ほどで私の🦶の1.5倍近くはありそうな大きさ😳

足の指🦶やかかと🦶を使ってマッサージをするそうです。

見せてもらった後、実際に同僚モデルの上に立って練習😳

天井にあるポールを使って体重のコントロールをするようです。

なかなか難しいです…😰

ボスも見学に来て、足の位置を指導🦶

肩のあたりはかなり滑り、安定しないので難しいですが、これをマスターすれば、ジム通いの筋肉ムキムキの人たちへのマッサージは体力的に楽になりそうです。

練習あるのみですが、土曜日はずっと忙しいことが多いので、自宅に来る、夫のクライアントにモデルになってもらえるか相談予定です😅

他にも元同僚でいつもかなり強めのマッサージを探している人にもお願いして、自宅に来てもらえれば休みの日に練習できるかなぁ〜、と考えています🤔

夫はがたいはいいのですが、一般的なマッサージでも痛がるので、モデルとしては使えません…🥹

新しいバイト先、まだみんなの名前を覚え切らないし、会ってない人もいるし、曜日によっては最後まで会わないかもしれない人もいるかもしれない🙄

入ったばっかりだけど、みんないいひとっぽい。

ご飯大好きな同僚の1人で、ベトナム人女性👩

頻繁に食べ物をくれる😋

多分同い年ぐらいだろうなぁ〜、っていうフィリピン人女性も結構いろんなものをくれる…。

一応、月曜日のみが確定された日だけど、今のところ週の半ばに呼ばれたりする週もあり、入ってからずっと土曜日は出勤日になってる。

ベトナム人は訛りが強いからなかなか理解するのが大変だけど、時間が経てば慣れるかなぁ〜😳

そんな中、私より1-2ヶ月早く入ったフィリピン人のおばちゃん。スタッフルームで話するのは問題ないんだけど、なんでも自慢してくるので、ちょっと疲れる…。

タイ式⁉︎のポールが天井にあるお部屋がいくつかあって、ボスの話によると、腕や膝でも対応しきれないお客さまの場合、ポールを使って🦶を使ったマッサージをするみたいで…。

長期で働くベトナム人の👩が上手だから教えて貰えばいいというけれど、なかなか忙しいのでそんな時間もあまりない。

入ったばかりで、誰のことなのかわからないので、面倒なひとだと知らずに話しかけたおばちゃんにポールを使ったマッサージができるか聞いてみた。

そしたら、おばちゃん、「私はなんでもできるのよ。」でも指と🖐️を使ったマッサージが好きだし、🦶でのマッサージは好きじゃないと。

今のバイト先では、フェイシャルもあって、私も以前フェイシャルをしたことがあるけれど、以前美容関係でも働いていたようで、それも自慢げに話し始めるおばちゃん…🫢

ある時は、「出勤日はいつ？」っと聞かれて、「ギャランティーの出勤日は月曜日のみで毎週ボスから連絡がくる」っと答えると「1日のギャランティーはいくら？」っとちんぷんかんぷんな質問を投げかけられたので、「はっ？」って感じで聞き返すと「ギャランティーと言ったらお金でしょ💰」😰

ボスも私も月曜日がギャランティーの出勤日で通じている…。オージーのボスの旦那さんもその会話に居合わせた。間違ってたらツッコミ入れるだろうし、間違っていたとしても分かる範囲だったからノーコメントだったはず。

出勤日が保証された曜日が月曜日なのに、勘違いもいいところ…。

ギャランティーの説明を始めようとするもんだから、「ギャランティーの意味ぐらい知ってるのでその説明は要りませんがあなたの質問の意図は分かりません…。」っと返した。

ギャランティー、って給料の意味もあるけど、保証された、って意味で使ってるし、会話から推測できるでしょ🙄

日給の最低保証金額を知りたかったようだけど、そんな話はボスからは聞いていないし、このバイト先にはそんな保証制度もなさそう。

まあ、人によって条件が違う状況で働いていた職場もあったので、知りたかったのかもしれないけど…。

なんでも知ったかぶりや、何でもできる自慢、他の人の給料のさぐりなど少々疲れる人😓

昨日の同僚とボスの会話から、ボスもおばちゃんのことあまり良くは思ってないみたい🤭

土曜日に「明日来れないの？」とボスに聞かれて、中休みが必要なことを伝えたらボスは笑ってた。「午後だけでも無理なの〜？」って（笑）

日曜日は忙しい日が多いようで、頭数合わせるため、他の子が出勤できるようなら彼女は呼びたくないと言ってた😅

同僚に、「ベトナム👩に来れないか聞いてみて、彼女が来れるようであれば、フィリピンおばちゃんには来てほしくないのよ」ってボスが🫢

きっとボスにも上目線なんだろうな〜。

自分は他の仕事もあるし、自宅でクライアントを取ることもあるとか言ってたし、「忙しい中来てあげてる」的な態度を取ってそう。

まあ、次会っても挨拶程度にとどめておきたい同僚。他の同僚がそのおばちゃんにきつい言い方してたのもわからないではない。

他の仕事先も人手が足りなくてひと探してるみたいで、フィリピン人のおばちゃんは私にその仕事を紹介したそうだったけど、私は週2-3で体力的に充分。遠いのも無理だね😆

まあ、他はみんないい人そうでフィリピン人おばちゃんは忙しい時だけ呼ばれる感じなので問題ないかなぁ〜😄