学校での先生や生徒たちとのコミュニケーション
語彙力の少なさ、慣れないオーストラリア訛りも手伝って、コミュニケーションを取るのはとても大変でした。
学校自体がこじんまりした、普通の学校ではなく、今で言うゆとり教育の学校でした。
都市部からは少し離れた場所にあり、子供たちがのびのびと過ごせる環境にあり、授業ばかりではなく遊びの時間もしっかりとっている学校でした😌
そのため、先生、ご両親、子供たちの数も少なく、皆がとても優しく接してくれました🥹
皆が私とコミュニケーションを取ろうとしてくれていたのは、とてもありがたかったです🥹
先生たちよりもシビアな英語発音特訓をするのは、5歳ぐらいの小さい子供たちでした🥺
間違った発音は「No」と言い続けられました😅
例えば、「lamb(子羊)🐑」という単語。何度真似ても「rumラム酒」もしくはLとRの中間音だったようで…😓
「play(遊ぶ)」という単語が「pray(祈る)」だったようで、12歳の子にからかわれたこともありました💦
今だに夫にはLとRの発音ミスやスペルミスを指摘されて笑われたりします😅
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